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米アマゾン 7万5000人を追加雇用へ

米アマゾンは先週木曜日、北米で7万5000人を追加雇用すると発表した。

新たに雇用するのはロジスティクスやフルフィルメントセンターで働くワーカー。平均17ドル以上の時給にボーナス付きという、破格といっていい条件だ。

勤務地はシアトルにあるフルフィルメントセンターと、全米各地のデリバリーセンター。それぞれの地元の、消費者に近いラストマイルを担うことになる。

勤務地を限定しないオープンポジションで働く場合は、アリゾナ、カリフォルニア、コロラド、ジョージア、イリノイ、ケンタッキー、メリーランド、ミシガン、ミネソタ、ニュージャージー、ペンシルベニア、テネシー、ワシントン、ウィスコンシンの各州のいずれかで勤務する。

米アマゾンの配送ネットワーク拡大を定期的に追跡しているコンサルタント会社 MWPVL International によると、アマゾンは米国内に409の配送ステーションを持っている。そのうち344は通常商品の配送用。残りのステーションは重量物や長尺物など、ベルトコンベアに載せられない商品を取り扱う。カナダにも16の配送ステーションがあり、さらに7つの配送ステーションの設置が計画されている。

全米では今後さらに229箇所の配送ステーションを設置する予定だ。

7万5000人もの追加採用は、この配送ステーション網の構築が理由。

採用されたスタッフには1000ドルのボーナスが約束され、さらにコロナワクチンを接種した者には100ドルが追加で支給される。すでに米アマゾンでは、北米各地の自社敷地内に250か所もの摂取ブースを設置済みという手厚さだ。

広報によると、この追加雇用は特に募集期限を設けていないという。https://www.freightwaves.com/news/amazon-to-hire-75k-workers-for-north-american-logistics-fulfillment

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